すべてみどりになる…ところでした?

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昨日は穏やかに晴れて、清々するような青空にほっとしました。

今年の夏は本当に暑かったですね。そして、その後の竜巻や豪雨、大型揃いの台風…まるで誰かが日本を洗濯機に放り込んだみたいでした。

…というわけで、我が家の浴室の出窓、普通ならずっとブラインドを降ろしっぱなしになるはずでした。
けれども、7月末に夫が思いがけない発見をしたのです。

それは、出窓の底板?とサッシの継ぎ目の間にあったらしい隙間から、蔦の一種らしい蔓が侵入して来ていたのでした。
「すごぉい、こんなところから!」
「何だか健気だね、カワイイ」
「緑があると和むねぇ」
などと呑気なことを言っているうちに、小さな蔓はすくすく伸びて…
2週間もすると、最初の写真のようになりました。

(古い家なので各所の汚れには、どうか目をつぶってやってくださいませ)


この頃まではよかったのですが、西日射す暑さにも負けず、9月に入っても蔦は伸び続けて出窓は殆どジャングル状態。
その生命力に何だか不安になって来ました。
「切っちゃったほうがいいよ」
「隙間がどんどん広がっちゃうんじゃない?」
夫は
「かわいいのになぁー」
と渋っていましたが、ある日、決定的な事が起こりました。

「おとうさ~ん、お風呂に芋虫さんが泳いでる~!」

さすがに芋虫と混浴する気にはなれません。
5分しないうちに青々とした浴室の出窓は、元の無機質な風景に戻ったのでした。
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by treeintheheart | 2013-11-09 08:54 | 日々

魂の奥に下りて行って不思議な扉を開けてみてください。幾千年の時を経た大樹の息づく深い森。滴る光、湧き零れる水。そこに満ちる声の囁きを聴ける人になりたい。人の魂が、この星とそこに息づく数多の生命と、深いところで繋がっていることを感じとりたい。カリスマ性なんか微塵もない主婦Aの「闘病」「子育て」「考えごと」の記録…になるはず


by treeintheheart