「詩とメルヘン」

40年くらい前に
『詩とメルヘン』
という雑誌がありました

創刊、編集していたのが、
先頃亡くなった
やなせたかしさんです


厚手のエンボス加工をした紙を用いた
B4版くらいの本は、
見開きにいっぱいに
描かれた絵と
詩または物語が綴られ
ページをめくるたびに
宝箱の蓋をあけるようでした。

子供だったので、あまり覚えていませんが、
司修、味戸ケイコ、
茨木のり子、寺山修司、
立原エリカ、きたのじゅんこ、
…等のお名前があったのを
覚えています。
多分、当時気鋭の詩人、
イラストレーター、または
無名の新人…
いずれにしても、
とても贅沢な本だった
のでしょうね。

数年後、本屋で見かけた時は、
版も小さくなり、
創刊の頃の輝きは
薄れていました。

あの雑誌、
どうなったんでしょう…
今も
続いているのでしょうか。
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by treeintheheart | 2013-10-21 10:30 | 思い出

魂の奥に下りて行って不思議な扉を開けてみてください。幾千年の時を経た大樹の息づく深い森。滴る光、湧き零れる水。そこに満ちる声の囁きを聴ける人になりたい。人の魂が、この星とそこに息づく数多の生命と、深いところで繋がっていることを感じとりたい。カリスマ性なんか微塵もない主婦Aの「闘病」「子育て」「考えごと」の記録…になるはず


by treeintheheart