幼いままに

潔く生きたい


昔 思った


人にも モノにも
媚びず へつらわず

仕事も 学問も
冨や栄誉の為でなく

飾らず 偽らず …
我が我であるために



そういう幼い観念が
いつまでも いつまでも
私の中に 巣食っているけれど


今では
己れ一人の「潔さ」など
何ほどのものか
と思う

独り
美しく生きることが
容易いとは
言わないけれど

薄汚れた上着を纏っても
床に額をつけても
守るべきものを守る
ことこそが潔し
と、今は思う。 
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by treeintheheart | 2013-09-15 12:03 | 詩、物語、短歌…

魂の奥に下りて行って不思議な扉を開けてみてください。幾千年の時を経た大樹の息づく深い森。滴る光、湧き零れる水。そこに満ちる声の囁きを聴ける人になりたい。人の魂が、この星とそこに息づく数多の生命と、深いところで繋がっていることを感じとりたい。カリスマ性なんか微塵もない主婦Aの「闘病」「子育て」「考えごと」の記録…になるはず


by treeintheheart