父の病状4(2011/07/08 08:48)

昨日の日記をアップして間もなく、母から泊まりに来ないでくれ、と電話。想定内の出来事だったので「わかった」と電話を切り入院中の父にメールする。
実は、2、3日前から母は
「病院に行かない、薬だけもらって来てくれ」
と私に言うので、父から説得してもらったばかりだったからだ。
しかし父からも電話があり、どうやら病院の診察にも付いて行くな、ということらしい。
父は耳が遠いので携帯同士の会話は怒鳴りあいに近い。


今まで母の診察には父のみが付き添ってきて譲らなかった。自然、母の病状は父を通して語られる。
いくらしっかりしているとはいえ、自分自身も癌を抱えている高齢の付き添い人に、先生はどこまで事実を伝えているのだろうか。第一あの耳でどこまで情報をキャッチしているのか疑わしい。
今回は母の病状を正確に知るチャンスだったのだが…。

さらに今回は、今後について相談するためにソーシャルワーカーの方にも予約を入れてあったのに…

付き添いは妹だけでいい、という。前回は妹だけでは駄目だと言い張って付き添い、再入院になったから、今回私が一緒に行くことにしたのになあ…

埒があかないので実家にいる妹の携帯に電話したところ、父母に無断で先生と話をしようとしている、ソーシャルワーカーに相談しようとしている、とお腹立ちらしい。
「許可」は得なかったけど、予約前にも話はしてあるし、ケアマネージャーさんにも「今後について」ある程度詰めてほしいと言われてるのに。

仕方ない…としか言いようがない。次のチャンスを待とう。

ただ、父の再入院とその時の説明に立ち会ったのは私達夫婦のみだから、父母も妹も本当の現状を知らない。

明日、父は退院する予定だ。
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by treeintheheart | 2013-08-29 10:20 | 父母の記録

魂の奥に下りて行って不思議な扉を開けてみてください。幾千年の時を経た大樹の息づく深い森。滴る光、湧き零れる水。そこに満ちる声の囁きを聴ける人になりたい。人の魂が、この星とそこに息づく数多の生命と、深いところで繋がっていることを感じとりたい。カリスマ性なんか微塵もない主婦Aの「闘病」「子育て」「考えごと」の記録…になるはず


by treeintheheart