父の病状(2011/06/24 18:55)

昨日、父の入院している病院から呼び出しがあり、主人の帰宅後、病院へ伺って、主治医の先生とお話してきました。

見せていただいたレントゲン写真は、肺の下部が真っ白でした。誤嚥性肺炎を起こしているそうです。
胸水も溜まっている
上の方に点々とある丸い影も、白い雲が纏わり付き癌が勢いづいているのだと感じました。癌性リンパ管症も見られる…つまりリンパを伝わって癌が全身に回ったということでしょうか。

最初に入院した時の写真とは別人のようでした。

本当は妹にも声をかけたのですが、
「夜は帰りの電車なくなっちゃうし、宅急便も来るから」
と断られてしまったのでした。
妹との温度差は屡々感じることですが、昨夜ばかりは
「無理にでも来てほしかったなぁ」
と思わずにはいられませんでした。

帰宅は深夜になりましたが、心配して起きていた子供達に、ありのままの病状を話しました。真剣に受け止め質問してくる姿は頼もしかったです。
「土日は俺が行くから、二人は少し休めよ」
息子が言ってくれました。

でも実際はやらなければならないことが山積みです。

これから父のために何ができるか、あれこれ迷うことも多いのですが、できるかぎりの援護射撃をしたいと思っています。
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by treeintheheart | 2013-08-29 10:12 | 父母の記録

魂の奥に下りて行って不思議な扉を開けてみてください。幾千年の時を経た大樹の息づく深い森。滴る光、湧き零れる水。そこに満ちる声の囁きを聴ける人になりたい。人の魂が、この星とそこに息づく数多の生命と、深いところで繋がっていることを感じとりたい。カリスマ性なんか微塵もない主婦Aの「闘病」「子育て」「考えごと」の記録…になるはず


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