折々に歌

脱ぎ捨てし
吾子の衣を
たたみつつ
離れて後も
安かれと願う

(2013年10月31日)




青き風
吹き抜けてなお
消え去らぬ
父母逝きし
朝の病葉
(2014/04/15 00:54)




御手を求め
見上げし空は
高く高く
眩むばかりに
光満ちてあり
(2014/04/23 06:05)
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by treeintheheart | 2014-05-05 14:28 | 詩、物語、短歌…
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